成田山ぽた紀行 ― 2013/11/16 23:00
□古の古墳を見てから成田に向かう
毎年、自分へのご褒美に一泊ぽた旅行をしているのだが、気が付けば、早秋を通り越して初冬の雰囲気、寒いし日も短いのであまり遠くには行かれぬ。
ということで、紅葉祭りの始まった成田山に出かけた。
大堀川から、手賀沼、木下、小林(ラーメンを食べる)と伝い、龍角寺古墳群で古を思って散策してから、成田山に着くと、もう夕方になっていた。
一泊4500円なのに、構えが豪華な「成田山菊水ホテル」で旅装を解いた。
成田山ぶたグルメ ― 2013/11/16 23:10
□夜の参道を歩く
夜の成田山の参道を、土産店を冷かしながら歩く。
呉服屋の巨大な猫が迎えてくれる。
異国の人も歩いている。
鶏のいる「ビストロコパン」に入り、気合の入った豚料理を食べる。
豚は、千葉の名産品である。
夜の成田山の参道を、土産店を冷かしながら歩く。
呉服屋の巨大な猫が迎えてくれる。
異国の人も歩いている。
鶏のいる「ビストロコパン」に入り、気合の入った豚料理を食べる。
豚は、千葉の名産品である。
成田山紅葉まつり ― 2013/11/16 23:45
□お寺の中にある公園で紅葉狩り
成田山は正式には「真言宗智山派大本山成田山新勝寺」というお寺であるが、その中に、その名も「成田山公園」という広大な公園があり、関東の紅葉名所である。
実際、見てみると、さすがに美しく、特に、書道美術館の前の池添いの紅葉が見事であった。紅葉まつりということか、美術館にタダで入れたのも良かった。成田山自体も、由緒ある名刹にしては心が広く、拝観料などとらないのは立派である。
成田山は正式には「真言宗智山派大本山成田山新勝寺」というお寺であるが、その中に、その名も「成田山公園」という広大な公園があり、関東の紅葉名所である。
実際、見てみると、さすがに美しく、特に、書道美術館の前の池添いの紅葉が見事であった。紅葉まつりということか、美術館にタダで入れたのも良かった。成田山自体も、由緒ある名刹にしては心が広く、拝観料などとらないのは立派である。
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