葛西臨海公園2013/06/16 23:00

□夜光観覧車に乗る

 我が家から40数キロの葛西臨海公園にわざわざ一泊して、夜光観覧車に乗った。最終便からTDLの花火が見えるのを期待したのだが、何故か打ち上げてくれなかった。でも、上空117mからの夜景は堪能した。
 泊まった公園内のホテル「シーサイド江戸川」、リーズナブルな値段でとても広くて気持ちの良い部屋だった。レストランはオークラ系ということで期待したのだが、中華のコースは、レトルトのような甘味が感じられる皿もあり、やや残念であった。
 翌日は、水族館を見て帰る。
 がきんちょいっぱいで騒がしかった。


葛西臨海公園
葛西臨海公園
葛西臨海公園
葛西臨海公園

本土寺2013/06/16 23:50

□紫陽花と花菖蒲のコラボ

 葛西臨海公園からの帰路、紫陽花寺として有名な「本土寺」に立ち寄る。
 紫陽花と花菖蒲のコラボは、この時期のこの寺だからこその楽しみである。


本土寺
本土寺

Hungover2013/06/22 22:25

□あたた・・・

 昨日は久しぶりに飲みすぎた。
 安ワインと紫煙(僕は喫わないけど副流煙を吸わされる)のおかげで、朝起きると頭痛がした。
 もう若くはないのかもしれない。


Hungover

あじさい通り2013/06/22 23:00

□今年もモリモリしてた。

 二日酔い覚ましに、ご近所の前ヶ崎の名所、季節の風物詩、のあじさい通りをぽたぽたした。
 今年も、通りの法面全体が、モリモリとあじさいの花でうめつくされていた。
 あじさいの花の、あの青や赤の色は土壌のPHを反映しているといい、リトマス試験紙は、花びらを煮詰めて濾紙に染めたものであるというのは、勿論嘘である。


あじさい通り
あじさい通り
あじさい通り
あじさい通り

Oblivion2013/06/22 23:45

□忘れていたことを思い出したという映画

 宇宙戦争後の荒廃した地球に1人派遣され、エイリアンと戦っている筈が・・・
 という、御年50才のトム・クルーズ主演のSF映画。
 オチは、「インデペンデンス・デイ」と似ているところもあり、少しひねっているところもあり、女は男よりは現実的なんだなと思うところもあり、まあ標準的に面白い。
 タイトルのオブリビオン(oblivion)、辞書を引くと、忘却の意であった。 


oblivion

無事終了2013/06/24 23:09

□ちかれたび~

 株式会社ならば一年に一回はやることを行った。
 別に自分が特に何かする訳でもないのだが、
 終わればなんかほっとして、
 ちかれたび~。


葛西臨海水族園

清水公園ポタ2013/06/29 23:00

□寺にはあじさいがよく似合う

 江戸川を一走りして清水公園までぽたぽた。
 あじさいの盛りは過ぎたみたいだが、仁王門の辺りの花はまだまだ元気だったな。


清水公園
清水公園
清水公園
清水公園

タイヤ交換2013/06/29 23:10

□8年間1万8千キロ

 清水公園からの帰り、運河の辺りで急に走りが重くなったので、後輪のタイヤを指で挟んだらシューシュー空気が抜けていた。今年2度目のパンクだったので、柏の葉の「サイクルあさひ」で、チューブごとタイヤ(700Cx35)を替えてもらった。
 自転車を買って以来、8年間1万8千キロを走ったタイヤのゴムは、紙のように薄くなっていたよ。修理代約4千円也。
 新品のタイヤは溝も深く気持ちがよいな。


さいくるアサヒ
サイクルアサヒ

むねかた(柏)2013/06/29 23:30

□絶品アナゴ丼

 猛暑になる前に、「むなかた」で寿司三昧。
 いつもの刺身に加えて、今日は、フジツボという珍味が出てきた。見かけは貝だが本当は甲殻類なので、味はかに味噌みたいだった。
 そして、裏メニューのアナゴ煮付けミニ丼、
 美味しくて、思わず笑ってしまったよ。
 無論、寿司屋なので、普通の寿司も握ってもらう。
 これもうまうま。
 あわせるお酒は、1人一杯限定の「十四代」。


むねかた
むねかた
むねかた
むねかた
むねかた

茂原・あじさい屋敷2013/06/30 23:47

□山全体があじさい盛り

 茂原の服部農園・あじさい屋敷までぶーぶーでドライブ。
 今年も、山一杯が紫陽花で満艦飾だ。
 ほんとにようけえこんだけ植えたもんだ。
 名物のメロンを買って帰る。


あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷