流山バラ巡り2012/05/27 23:00

□一茶の愛した?薔薇

 ちゃりちゃりと江戸川を下って流山に遊んだ。
 「一茶双樹記念館」と「杜のアトリエ黎明」では、季節に合わせて鉢植えの薔薇を展示していた。薔薇は、江戸時代には既に日本でも愛好されており、一茶双樹記念館では、石庭に一茶の愛したかもしれない薔薇を並べて見せてくれた。
 帰りがけに、雑誌でも紹介されていた「見世蔵」の万華鏡を覘く。

流山杜のアトリエ
流山一茶双樹記念館
流山見世倉

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「手賀沼」の読み方は? ひらがなで答えてください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2012/05/27/6465125/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。