エドサイ再び(野鳥の楽園1)2008/06/07 22:26

カモメの案内板(市川野鳥の楽園)

□カモメの案内板(市川野鳥の楽園)

「市川野鳥の楽園」は正式には、「行徳近郊緑地特別保全地区」という仰々しい名前らしい。かつて新浜と呼ばれた干潟の一部を水鳥や水辺の自然環境の保護のために保全・造成したものである。

隣接している宮内庁の「新浜鴨場」と一体となっているが、残念ながら僕は日本の皇族ではないので鴨場には入れなかった。

保全地区に沿って、遊歩道と野鳥観察舎が整備されており、探鳥を楽しめた。野鳥観察舎が毎月第1・第3土曜日に開く観察会に参加すれば、鳥獣保護区にも入れる由。

PS 我が家からは自転車で調度2時間の距離であった。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「手賀沼」の読み方は? ひらがなで答えてください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2008/06/07/3566992/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。