あけぼの山公園のポピー畑で思い出した2006/06/10 18:20

□ポピー畑(あけぼの山公園)

「あけぼの山公園」の電動風車のある花畑では、色んな色のポピーが咲いていて、パステル画の点描のようで綺麗だった。

実は僕は、本物のアヘンのとれるケシを見たことがある。会社の敷地に、鳥の糞に紛れて種が運ばれたのか、数本自生して、怪しげなピンクのひだひだの花を咲かせていたのだ。

善良な市民の義務として、大麻取締法に基づき警察に電話を入れたが、「抜いて埋めて処分してください」と簡単に応対されたので、拍子抜けしてしまった。

あけぼの山公園の睡蓮に夏を感じた2006/06/10 18:29

□池の赤い睡蓮(あけぼの山公園)

池には、赤いのの他に、楚々とした白い睡蓮も咲いていた。夏の訪れを感じた。

柏の葉公園の薔薇も負けていない2006/06/10 18:32

□薔薇園の薔薇門(柏の葉公園)

「柏の葉公園」のバラ園も色とりどりだった。特に中心にある薔薇門は、これまでで一番上手に薔薇の花がからまって、設計者の意図が十全に反映されたような気がした。

たまにはフレンチ2006/06/11 21:52

□ビストロ・ペイザンヌはやっぱりGood

雨がしのつく日曜日だった。夕食は、久しぶりにペイザンヌ、前菜3種盛り(魚のカルパッチョ、パテドカンパーニュ、蟹のキッシュ)が殊の外、結構であった。

無論、メインのイベリコ豚のソテーもなかなか。雨の日なのに店内もそこそこ賑わっていた。良い店である。

後は、煙草をどうにかしてくんないかな~。今時、ファミレスやラーメン屋ですら、禁煙/分煙なのだから・・・。

もう一匹いる筈だ2006/06/11 22:22

□そっとしておいてあげたい

上野公園の不忍池のほとりで、市民の通報から、ワニガメが卵を産んでいる所を見つかり、親子ともども捕まった。

ワニガメ(通称噛み付き亀)は、ペットが捨てられたものらしい。外来種とかで色々あるんだろうけど、不忍池みたいな人工的な湖沼の場合は、折角自力で生き延びているのだから、放っておいても良いのではなかろうか。。

南極の氷を味わう2006/06/13 23:21

□たまには勤め人もいいもんだ

お国の仕事に従事して南極にいる社員から「アイスオペレーション」とかで入手した「数万年前の氷」が社長に届いた。

当然、ロックである。ぱちぱちと氷に閉じ込められた一万円前の空気の泡がはじけていくのを楽しんだ。僕も関係ないながら、偶然のからみでお味見させてもらった。

南極の氷なんて、普通は味わえないので、こういうことがあると、会社勤めもええのではないかと思った。

今週はず~っと飲んでいる2006/06/15 23:16

□今日も飲んでしまった

今週は、なんだかんだで月曜日から飲み続けだ。さすがに体が不安だ。明日こそはおとなしく帰ろう。

また飲んでしまった2006/06/16 22:53

□ついに5連荘!

これで月曜から金曜日まで、今週は、毎日酒を飲んでしまった。

あああああ(T_T)!

今日は走れた2006/06/17 22:57

↑「都来(トライ)」の熊本ラーメン

□二日酔いでちゃりちゃり

昼まで連日の酔いが抜けず寝てた。禁煙して以来、こんなに酒が尾を引いたの初めてだ。自重しよう。13時位まで布団の中でうにゃうにゃしてたが、窓の外を見ると晴れだったので、起きてちゃりちゃりすることにした。

先ずは、「都来」で熊本ラーメン。この店、独特の酸味がたまにだと旨い。特に今日は、注文どおりにやや固ゆでにしてくれ、チャーシューもことのほかトロトロで良かった。同じ店の同じメニューでも、日によって微妙に味が違うのがラーメンの奥の深さだ。

□いつもの大循環コース

ラーメンで満腹してから、柏の葉公園経由で、運河、利根川土手、あけぼの山公園、手賀沼と巡るいつものコース。走っていれば、さすがの二日酔いも抜けてきた。

□フルーツの端境期

道の駅「しょうなん」で物産店を覗くが、イチゴの季節は去ったが、地元の梨の入荷はまだだった。完熟を超える「超熟フルーツトマト」には心が動いたが、今日は止めておいた。後で後悔した。

きょうのちゃりちゃり 50km

ハイドロジア2006/06/18 21:02

↑本土寺の紫陽花とアヤメ

□雨の日はあじさい寺

雨が降っていても紫陽花ならば風情がある、ということで久しぶりに車を引っ張り出して、あじさい寺とも呼ばれる「本土寺」に行った。

皆、同じことを考えるので、大混雑。寺の近くの駐車場にようやく車を入れた。800円也。

本土寺自体も入園料を取り、これは一人頭500円也。1ヶ月前には何も咲いていないので高いと思ったが、今は紫陽花もアヤメも花盛りなので、これなら払ってもいいやと思った。

□悲しい出来事

機械式の駐車場から車を出すとき、不注意で少しガリッときた。悲しい(T_T)。